とある隠キャホモの徒然日記

URLふざけて入力したら変更できないことを知って絶望しました。もうおしまいだよこのブログ。長文を書きたい時に書いていこうと思います。

親戚付き合いのお話

来週叔父さんにご挨拶に伺うために久しぶりに電話しました。

なんでご挨拶かというと、数年前に虫垂炎で手術した時に保証人やら色々していただいたからなのです。

退院して痛みも無くなって仕事落ち着いたら挨拶しに行こうと思っていたところで、

コロナで世間がえらいこっちゃになって、さすがに高齢なので落ち着いてから…と先延ばしに。

さすがにもう良いだろうということで行くことにしました。

 

一番ありがたかったのはやっぱり手術の時の保証人で、

まさか長期入院するとは思わなかったし、保証人のサインください、と言われたときに、誰に頼ればええんや…と困っていたので助かりました。

両親ともなぜか本土を離れて南の島に移住したので、南の島にはもちろん親戚ゼロ。

幼い時に父が亡くなって父方との付き合いは無いし、母方の親戚は本土なのでなかなか会う機会もないので、いとこたちの名前も覚えてないぐらい付き合いが薄い…。

そういう境遇だったので困ってたら母経由で助けてくれたのでほんとにありがたや。

 

入院しているときはお元気だったのだけれど、母から聞いた話だと叔母さんが軽く認知症の症状があるみたいで、もっと早く伺えてたらなぁと後悔もあるけどコロナだったしなぁー。

 

電話した時に後ろで子どもの声が聞こえたけど、まさかお孫さん…同居しているのでは…。

叔父さん叔母さんに会うより全く接点無いいとこに会うのが一番嫌かも…。

不安をおぼえつつ今週はお土産買って備えよう。